2016年3月1日火曜日

情報と感覚

表現は自分の視界に広がる世界を具現化する側面があるので、世の中をよく知る必要がある。
感覚が鈍らないように情報摂取は程々に。
綺麗な花を歩いてる時みつけたらまず触ってみること。匂いを知ること。空気に耳をすませること。
そうしたあとに撮った写真、描いたスケッチには視覚以外のものがちゃんと染みついているはずだから。
そういうことを去年の夏から思っています。

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